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2019年11月24日に開催した上映会(協力イベント)は無事終了いたしました。
ご来場、ご支援、誠にありがとうございました!

出演: 小池昌代(詩の朗読とトーク)、暗渠マニアックス高山英男(司会)、暗渠マニアックス吉村生(暗渠の解説)、旧水路ラボ(暗渠の解説 )、 「小名木川物語」監督・大西みつぐ、製作・東海明子(ご挨拶)

「川のまち」を舞台にした映画を、新たな視点から鑑賞しませんか。

この映画では、深川のまちと人々を中心的に描きながらも、タイトルにもなっている小名木川をはじめ、隅田川、大横川など、さまざまな「川の風景」が活写されています。その中には、役目を終え、あるいは、新たな役目を担うために消えていった「失われた川の風景」もあります。
本イベントでは、小名木川を取り巻く歴史や昔の風景について、川および失われた川に着目した解説をおこない、それらをふまえて映画を味わいます。
鑑賞後は、川に関する詩に触れ、「小名木川物語」の印象を各自がより深めることができるような時間をもうけます。
川は人々をつなぎ、そしてまちをつなぐものです。参加されたみなさんが、次第に川に関する想像力を増し、小名木川や周辺の失われた川たちに浸りながら帰路につくような夕べとなりますように。
特別ゲストに深川出身の詩人・小説家の小池昌代さんをお迎えします(本作では、映画本編の中で小池さんの作品を使用させていただいています)。

こちらのページからご予約いただけます
http://bit.do/onggw

メインメニューに「撮影エピソード&ミニ解説」を作成しました。撮影エピソードは現在8つご紹介しています。

〈コメント〉

川とは不思議な存在です。川はただそこを流れているだけなのに、人と生活、過去と現代、街の歴史などを、時空を超えて繋いでくれるのですから。この街で生まれ、育ち、生活している人々の表情や佇まいが、実に魅力的。本作は小名木川のように、ある種の触媒となり、深川と観客を今後も橋渡ししてくれることでしょう。
(映画ライター 矢本理子氏)

写真のように印象的なカットから動き出す映像と、光と透明感ある色彩は写真用レンズと写真家の感性の賜物だろう。
(市井康延氏)

戦後70数年、3・11から6年。世代が移り変わりながらも今なお残り続けるものと、消えていくもの、そして新たにはじまるもの。数年後にはきっと撮れなかった、この時代の転換期だからこそ撮れた風景や、なしえたテーマであったのだろう。自分の日常的な今と、歴史の流れの中の一点である今がつながる瞬間が幾度も訪れた。(40代女性)

 

「小名木川物語」は、東京深川から立ち上がった自主制作映画。
写真家の大西みつぐ(2017年日本写真協会賞作家賞を受賞)が監督を務め、
深川で活動する有志やアーティストが製作として、スタッフとして携わりました。
喪失と再生、まちと人の繋がりを描いています。
小名木川(おなぎがわ)は江東区を東西に流れ、町の歴史を見つめてきた川。
主要キャスト以外は実際に商店や工場を営んでいる人達に本人役で出演いただき、
ドラマとドキュメンタリーが融合した作品となっています。
そして江戸以来の文化が息づく町の今と昔が行き交います。
本作の成立過程や詳しい内容については「この映画について」へ。

本作をこれまで応援くださいました皆様に深く御礼申し上げます。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

主演 徳久ウィリアム 伊宝田隆子
監督 大西みつぐ  プロデューサー 東海亮樹 東海明子
音楽 岡野勇仁

 

 

 《サポーターの皆さん》

佐藤美穂 青木俊朗 石山俊彦 佐藤勉 内山政治 高橋明洋 里田直久 土屋哲人 岩藤範雄 渡ひろこ

山口規子 内田勲 織戸勇士 落合永子 飯島正樹 山崎幸雄 勝又ひろし 諸藤佳子 江藤聡子 武末昌子

熊切大輔 平野寿子 関勝子 林美羽 ぺんえふ 松島直子 佐藤仁 吉上恭太 姫崎由美 坂巻ちず子

河原美紀 岡田治 森時子 保科宗玄 岸正夫 高橋律 平賀淳 中村明弘 Sugar Moon   三栖幸生  阪口智聡

安藤浩子 黒崎亜弓 車洋二 北葛飾狸狐 寺崎ともみ 千住ヤッチャイ大学 高木サダ子 甲斐優一 河村洋治

遠藤志岐子 遠田節 三浦宏之 三好蓉子 内田京子 浅野 琢也 高橋英子 川橋理俊  吉川直哉 藤田麻衣子

玉井 基宏 程田 耕平 吉田 由子 相川 美緒子 古川祐子 稲場理恵 村田 活彦 長谷川りゑ子

ご協力ありがとうございます。