【小名木川物語の世界1】笙・筝・声

本作では何ヶ所かで、「笙・筝・声」または「笙・筝」の旋律が流れます。どれも水辺や水を象徴しているシーンです。

演奏は笙・日比和子、箏・紅雪(今西玲子)、ヴォーカル・行川さをりのお三方。作曲は、予告編で流れているテーマ曲と同じく、音楽監督の岡野勇仁です。非日常へといざない、心の奥底を映し出すような透明感に満ちたサウンドは、『小名木川物語』の大きな魅力となりました。

2017年7月17日、千住・安養院で行われた上映会では、上映の前に「笙・筝・声」トリオの生演奏がありました。当日、笙は大塚惇平さんにご出演いただき、素晴らしい演奏を披露いただきました。ご来場くださいました多くのお客様にも楽しんでいただけたことと思います。

写真はスタッフが撮影した当日の写真です。

本作サウンドトラックには作品の中で流れた3曲と、行川さをりさんのヴォーカル曲が数曲収録されています。サウンドトラック、大変好評をいただいています。こちらも末永くお楽しみいただけたら嬉しいです。

『小名木川物語』サウンドトラック

2016年夏に行われたレコーディング風景です。(2020年加筆修正)

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